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日産グリーンエナジーファームイン大分について

日揮は、1928年に日本初のエンジニアリング会社として設立され、以来、日本のみならず世界各国の石油、天然ガス、化学、医薬品、病院など、様々な分野のプラント、施設を設計、建設してきました。
現在、このプラント建設事業で培った豊富な経験や高い技術力、プロジェクトマネジメント力を活かし、発電、造水事業、資源開発事業、そして太陽光などの再生可能エネルギー分野での投資事業にも積極的に取り組んでいます。
【日産グリーンエナジーファームイン大分】は日揮が事業を開発し、今後20年間に亘って運営を行っていく、日本最大級の発電量を誇る太陽光発電所です。

大分を選んだ理由と経緯

日揮ではかねてより、太陽光発電などによる再生可能エネルギーの事業開発を進め、日本国内での太陽光発電事業の建設候補地の検討を行ってきました。大分は国内でも日照時間が長い九州に位置し、ここ臨海工業地帯6号地には、大分銀行ドーム約7個分に相当する、35万平米もの広大な土地がありました。所有する日産自動車殿は再生可能エネルギーの更なる普及と社会全体のゼロエミッション化に向けた促進のため、その土地を太陽光発電所建設地として提供しました。
また、近くに発電した電気を送電する為の特別高圧送電線があり、太陽光発電に最適な環境が整っていたのです。行政も大分県次世代エネルギーパークという再生エネルギーを利用した社会づくりへ積極的な構想を掲げており、県内の企業、そして県民の再生可能エネルギー利用に対する意識が高い地域であった事も魅力の一つです。

プロジェクトファイナンス

プロジェクトファイナンスは特定の事業の信用力、つまりこの太陽光発電所が生み出す収益を担保に金融機関から借入を行う事を言います。 金融機関に対する事業説明、融資条件の交渉は長い時間を要しますが、日揮は過去に培ったプロジェクト開発能力、エンジニアリング能力、資金調達能力を活かし、無事に様々な金融機関の協力を得ながら、国内初となる太陽光発電事業におけるプロジェクトファイナンス案件を実現させました。

ゼロ・エミッション社会の実現を目指して

電気自動車:日産リーフ

人間の経済活動による自然界への排出をゼロにする仕組みを提唱するゼロ・エミッション。日揮グループでは、長年プラント建設事業で培った技術力や知見を活かし、日本だけでなく海外でも、再生可能エネルギーなどを中心とした環境にやさしい社会、そして ゼロ・エミッション社会の実現を目指しています。

同じく日産自動車殿も、「人とクルマと自然の共生」を環境理念として掲げ、電気自動車を1つのキーアクションにしたニッサン・グリーンプログラムを推進しています。ゼロ・エミッションのインフラを構築する一環として、再生可能エネルギーを社会や電気自動車に提供できることが重要と考え、今回の太陽光発電プロジェクトに参画しました。